午前中は夏休みの子供向け工作イベントへ行ったが、結局午後にならないと出来ないと言われて、やめることにした。午後、近所の古着屋へ行く。古着屋と百均しか行く所がない。Ｔシャツかシャツを買おうか迷ったが、毎日暑くて家に引きこもってて着ていく先がないのでやめた。
服を整理して量を減らして、着るものがある、という自覚があるので買う頻度が減ったかも知れない。おそらく服の量が増えれば増えるほど、どんな服を持っているかが把握出来なくなり、着るものがないような気がして次々と買ってしまうように思う。
ネットでもすぐ買わずに、カートに入れて熟考するうちに、本当にこれ、要る?って思う。そうこうしているうちに他の誰かが買って売り切れたら諦めがつく。あぁ、無駄遣いせずに済んだ、良かった、と思えるようになってきた。
シンプルに年取って似合う服が無くなってきただけかもだけど…。（笑）
コロナと猛暑で過酷な夏休みが続く…。
