乳がん検診＆子宮がん検診

電車で検診へ行ってきた。着いてすぐに何枚もある問診票を書かされる。その後先生の問診があるので、他の外来患者の人達がいっぱいいるイスに座って待たされた。予約していっても、外来に交じって診てもらうので結局半日がかりだ。

病院なので当たり前だが、担架に横たわって運ばれるお年寄りの方とか、色々と重篤そうにみえる方もいる。そんな親につきそうお子さんらしき方につい自分を重ね合わせたり…なんてことをやっていたら、気分が悪くなってしまい、しんどいなぁ、早く帰りたいなぁと必死で待った。

乳がん検診はマンモグラフィといって、乳房を極限まで（私の印象です）引っ張って引っ張って、機械で挟んで撮影するという地獄みたいな内容です。

そして子宮がん検診。出産しても、何度やっても、慣れません。嫌なものは嫌なのです。毎回お腹の力を抜いて、腰が引けちゃってると指摘されます。やっと終わったと思ったら、子宮腺筋症の疑いと言われました。生理も重く、以前貧血と言われたこともあったので、そうかぁ〜、って思いましたが、初めて聞く病名だったのでへこみました。治療で生理も楽になる、と先生に言われ少しホッとしました。詳しく検査に進んでいこうと思います。

…何だか疲れてしまったので、好きなドーナツをたくさん買って帰りました。婦人科の内診でお腹が痛くて、憂うつで腺筋症の件も心配で泣きそうな気持ちになりました。

これは旦那さんとか男性の方にはなかなか伝わりにくい感覚かも知れないな～と思いました。でも私はここのブログで、自分が思ったことを書き散らす事ができる！書いて頭の中を整理して、あとから読み返して俯瞰で見ることも出来る。

少し休んで、また元気になろう。

プリオ大島さん

しゃべくり007で、劇団ひとりさんが会いたい芸人さんということでお笑いのプリオというコンビを組まれていた、大島さんを指名していた。30年くらいぶりだそうで。

共演していた「ジャムパラ」の頃から、もうそんなに経つのか…あの頃私はまだ20歳になってないくらい…時の流れを感じます。まだビビる大木さんがコンビで活動され、ひとりさんもスープレックスというコンビでした。

大島さん、スタジオに登場されていましたが、50代の明るいおじさんになられていました。当時は、相方のコカマのせいちゃんばかりがフィーチャーされ、皆より少し年齢も高かった大島さんは、あまり存在感を発揮されているとはいえない状況だった気がします。

でも、昨日のしゃべくりで当時のエピソードなどをメンバーを前にして流暢に話される姿は、やはり昔取った杵柄、普通の人だったらこんなに上手にしゃべれないと思いました。

当時、よくお笑いを見に行っていた私も、大島さんが芸人をやめられた理由を噂としてどこかから聞きましたが、昨日のOAで語られたものとほぼ一致していました。（大島さんを応援していた女性とお子さんを授かり、結婚することになって辞めた）

てか30年近くも自分がそのことを覚えていたことにもびっくりしました。人の記憶ってすごい！（笑）

ひとりさんの友人として、ブラックパイナーSOSの内藤さんが久しぶりに見られたのも嬉しかった。エルトンGOタカーズも今どうしているのか気になる…。

30年近くTVに出続けるひとりさんもすごいなぁ、と改めて思いました。何だか懐かしいひとときを過ごしました。

バザー提供品を持って行った

自転車にてんこもり不用品を乗せて、10分もかからない距離の施設へバザー提供品を持って行った。中身を軽く確認していただいて、あっという間に自転車は軽くなった。何だか気分まで軽くなった。

どこかの誰かが、使ってくれたら嬉しいな。洋服とか、いつもは資源回収に出していたけど、ほぼほぼ着ない状態で出してることもあって（買ったけど重たいから着なかったり）今後このバザーが定期的に行われるなら、ためておこうかなと思った。

いらないんだけど、きれいだから捨てにくい物ってあるじゃないですか。だからといって持ち続けていたって使わないし、お金が戻ってくるわけじゃない。なのでこういうときに無料で提供して、自分の失敗した買い物を無かったことにするというか…💦

じゃあ無駄なもの買うなよって思いますが、買っちゃうじゃないですか。にんげんだもの。

午後はいつもより少し長い時間の仕事。今日はよく動いた!感動した!おつかれ自分💕

やることが多すぎる

・学校の新聞作り（何だかんだ、年間通じてずっと考えている）のLINEでのやりとりや作業

・仕事のイベントの作業（結局家に持ち帰って作業）

・地域のバザーで提供品を募っていたので、家庭にある不用品をまとめる作業

いらないものを集めてみたら、意外とたくさんあった。話したら母も不用品を探し始めたので、すごい量になるかも…自転車に積み込めるかなぁ?

買ってみたけど足が痛くて履かなかった靴とか、重たいからあまり着なくなったコートとか。キョンシーのハロウィン衣装とか。

…こうして書き出してみるとほぼほぼボランティアだな…。今年はこれらをもう少し何とかして少しでもお金になるようにしていく、を目標にしようと思う。まぁバザーは地域にたまには貢献てことで。どこかの誰かが喜んでくれたらいいな。

プラスご飯やら掃除洗濯、風呂掃除、猫ちゃんの世話、名もなき家事のオンパレード。やってもやっても終わらない。

おまけに最近腰や頭皮にじんましんが出ていて、辛いので飲み薬買ってきた。乾燥もあるけど、ちょっと頑張り過ぎなのかな？

働いたほうがマシ？

学校の仕事を少し日数を増やしてもらって、なるべく働いている。短時間でそんなに辛くないので、できる。てか、働いてるほうがお金にもなるし。家で昼寝してたって何ももらえないわけで。そういう考え方に変わってきた。こないだも急きょシフト入れてもらった。いまのワタシにはこれしかないので、ここで稼がせてもらうしかない。

働いた日は、自分を許せるというか、充実感に包まれる。これくらいの時間なら、働けるもんなんだな、ってわかってきた。

何だかボーっとしているような…🫠

月２日だけ、いつもの学校の仕事を増やしています。家にいても昼寝ばかりしてしまうし、週３日くらいは働いたほうがいいなぁと感じます。あるイベントの準備に追われ、また別の学校の仕事もこなし、ひとつひとつは難しくないのだけれど、やはり家事育児と共にやっていると疲れが出ます。

中でも夕食作りが本当に毎日しんどい。

今週は子供が風邪気味になったりして急きょ医者行ったりもして。学校行く行かないで朝からケンカしてイライラしちゃう自分に自己嫌悪…。

薬飲まずにバスに乗ったら…😱

母と少し離れたスーパーへバスに乗って行こうとしたら、パニックの症状が…。もう、乗った時点でヤバいかも、って思った。息がしづらくなるのでは、という不安感で頭が気持ち悪くなる感じです。家族と一緒のときはほぼ症状は出ないのだけれど、今日はなぜだかダメだった。

次のバス停で降りよう、とすぐ母に言えば済む話だが、あまり本数が多いバスではないし、目的地までまだ遠い。とりあえずマスクを顎まで下げて手を顎に当てたままろくにしゃべれずひたすら不安感と戦う。20分もない道のりだけど、長く感じた。急に頭に冷水を浴びせられたような不安感が降ってくる。乗り越えられるかどうかはわからないのだ。

あとむやみにしゃべったら悪化して過呼吸になるかもしれないと思い、結局バス停についてから母に「ごめん、バス長くて気持ち悪くなっちゃった。パニックの症状。帰りは電車で帰ろう」と伝えた。辛さから開放され、涙目。

でもバス降りたら少しずつ不安感は引いていく。バスという閉鎖空間がダメなのだ。逃げられない感じ。まぁ電車もダメですけど。そして、薬飲んできたつもりでいたけど、帰ってから確認したら、飲んでなかった!🤣🤣🤣ダメじゃーん（笑）

まぁこれもある意味、良い兆候よね。頓服薬を飲み忘れるほど呑気になれてきたってことだから。以前の私なら、薬を忘れたりなんかしないくらい神経質だった。

結局今日だって、症状出たけどまぁバス乗り続けたし、そのあとケロッと買い物して電車乗って帰ってきたからね。私の勝ちです。よくわからんけど。パニックに耐えました。

同時に、ほんの僅かな量の薬ではあるんですが、日頃いかにちゃんと効いていたか改めて実感しました。やはり一日一錠の感じで飲んだ方が良いと思いました。

冬休みが終わります。またいつものルーティンでなるべく穏やかな1年にしたいです。（変化が苦手）そんなわけで今日は新しい仕事探しに対しての気持ちが、少し自信無くなってる。波があるよね。そんな日もある。